奈良の奥大和地域移住ライフの情報冊子「Local Life journal in Nara Okuyamato」のVol.7(2018 Winter)を読みました。
Vol.7は主に下北山村の移住生活にスポットがあてられています。
なお、「Local Life journal in Nara Okuyamato」は奈良県HPでバックナンバーがチェックできるほか、
奈良まほろば館(東京都中央区)で冊子版が置いてあります。
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・・・ということで、さっき、奈良県の全体地図をネットでちょちょいと検索してみたら・・・
下北山村は、奈良県でかなり南部の場所にあるンですね。
電車は通ってません。
バスで行けます。
大阪方面から向かう場合、
近鉄「大和上市」駅から「R169ゆうゆうバス」に乗ります。大和上市駅と言うと、
吉野駅の少し手前の駅です。
バスの乗車時間は約2時間。
バスの本数は・・・かなり少なそう、ということなので、
クルマを運転できない私からするとレアスポット感と、そして期待感が増します。
下北山村HPには、何だかすごく気になる特産品(栃餅!・・・南朝みそ?!)や、ステキな風景写真(春の明神池)が載っていますョ。
そして、
ローカルライフジャーナルVol.7では、
下北山村で2017年10月にオープンしたコワーキングスペース「BIYORI」や下北山村へ移住された方々に関して紹介されてます。
コワーキングペースの建屋は遊休していた村の保育所で、建材や家具は下北山村産の木材を使ってリニューアルされたとのこと・・・・・・このように自分が住んでる場所で育った木材を使えるなんて、シンプルにイイナー☆て思っちゃう。やっぱりその地域の木材のインテリアに囲まれたら、過ごしやすい空間になるンですかネ。
さらにBIYORIの家具を手がけたのは、20年近く前(※冊子掲載時点)に下北山村へ移住されてきた方とのことです。
そしてそして・・・
奈良好きな方ならご存知の、イラストレーターであり、あの雑貨店を運営されている方も紹介されてました。
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Vol.7は主に下北山村の移住生活にスポットがあてられています。
なお、「Local Life journal in Nara Okuyamato」は奈良県HPでバックナンバーがチェックできるほか、
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・・・ということで、さっき、奈良県の全体地図をネットでちょちょいと検索してみたら・・・
下北山村は、奈良県でかなり南部の場所にあるンですね。
電車は通ってません。
バスで行けます。
大阪方面から向かう場合、
近鉄「大和上市」駅から「R169ゆうゆうバス」に乗ります。大和上市駅と言うと、
吉野駅の少し手前の駅です。
バスの乗車時間は約2時間。
バスの本数は・・・かなり少なそう、ということなので、
クルマを運転できない私からするとレアスポット感と、そして期待感が増します。
下北山村HPには、何だかすごく気になる特産品(栃餅!・・・南朝みそ?!)や、ステキな風景写真(春の明神池)が載っていますョ。
そして、
ローカルライフジャーナルVol.7では、
下北山村で2017年10月にオープンしたコワーキングスペース「BIYORI」や下北山村へ移住された方々に関して紹介されてます。
コワーキングペースの建屋は遊休していた村の保育所で、建材や家具は下北山村産の木材を使ってリニューアルされたとのこと・・・・・・このように自分が住んでる場所で育った木材を使えるなんて、シンプルにイイナー☆て思っちゃう。やっぱりその地域の木材のインテリアに囲まれたら、過ごしやすい空間になるンですかネ。
さらにBIYORIの家具を手がけたのは、20年近く前(※冊子掲載時点)に下北山村へ移住されてきた方とのことです。
そしてそして・・・
奈良好きな方ならご存知の、イラストレーターであり、あの雑貨店を運営されている方も紹介されてました。
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