奈良のカルチャーマガジン「月刊大和路ならら」のバックナンバーを注文したョ

2019年1月1日火曜日

奈良の本・作品

奈良の歴史、文化、観光などの情報を掘り下げて伝えてくれる雑誌
「月刊大和路ならら」(地域情報ネットワーク株式会社)。

バックナンバーを注文してみたョ。

じゃん☆
4冊注文しました。

紙媒体※の「月刊大和路ならら」バックナンバーは、
「月刊大和路ならら」HPのメールフォーム以外では、メール、電話、ハガキなどでも注文できるようです。

※「月刊大和路ならら」デジタル版はインターネットのサイトを通じて購入するようです。

私は「月刊大和路ならら」HPのメールフォーム(注文フォーム)から注文したので、
「月刊大和路ならら」HPのメールフォームからの注文後から届くまでの流れを記します。

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「月刊大和路ならら」のバックナンバー一覧は、
HPから確認できますし、
「月刊大和路ならら」にも載ってますよネ。
HPだと、結構さかのぼってバックナンバーをチェックできます。
売り切れの号もあります。・・・欲しい号は早めに買っておきたいナ、と思いました。

バックナンバーの値段は、2014年3月号(186号)までは現在とは異なります。現在は1冊500円。
送料は、
6冊まで200円、7冊~10冊は550円、11冊以上は650円(北海道・沖縄・島しょは別途)、とのこと(「月刊大和路ならら」HP掲載情報。2019年1月1日時点に確認)
・・・ということで、私の場合、
6冊まで200円なら、なららを販売している書店に交通費をかけて行くよりおトク☆だし、
必ずしも最寄りのならら取扱い店に自分が欲しいバックナンバーが置いてあるとは限らないので、
こりゃ直接注文した方が良いだろうと思いました。

「月刊大和路ならら」HPのメールフォームから注文後、
一日もしないうちにバックナンバーの在庫確認と発送完了を知らせるメールが届きました。そのメールには、注文冊数・値段・送料と合計金額などが記されてあります。
どの号を注文したかは記されていません。

ちなみに、
注文のメールフォームの記載内容を自動的に客のアドレスに送るという仕組みは無く、
どの号を何冊注文するかはメールフォームの「備考」欄に手入力するので(少なくとも、私が注文した2018年11月時点ではそうでした)、
なので、念のため、メールフォームの記載内容をコピペしてメモ帳などに保存しておくとよいかもしれませんネ(注文冊数が多い場合などは特に)

代金の支払いは、郵便局で後払い
振込の期限も記されています。

振込用紙と商品は別々に発送されています。
私の場合、先に振込用紙が届き、その翌日に商品が届きました。
このように、振込用紙と商品の配達は前後することがあるようです。
また、商品は自宅ポストに投函されていました。


注文からバックナンバーが届くまでは一週間もかかりませんでした(ちなみに私は関東住まい)。

バックナンバーはいずれも良い状態で届きました。
送料200円なら、徒歩圏内にならら取扱店がない私の場合、最新号一冊だけでも注文したくなりますネ。
便利だナ~
また利用するかもしれません☆

※「月刊大和路ならら」関連記事です。
「弥生時代の遺跡「唐古・鍵遺跡」が主テーマ 「月刊 大和路 ならら 2018年7月号」(2018年11月30日付)
https://naraakogare.blogspot.com/2018/11/20187.html
「ならら、読んだよ (奈良の雑誌)」(2018年9月4日付)
https://naraakogare.blogspot.com/2017/09/blog-post_4.html#more

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