奈良市の街中にある”ピラミッド”、
史跡「頭塔」。
土塔からなる奈良時代の塔。
高さ約10mで、7段のピラミッド状。
2016年の見学時に貰ったパンフレット「国指定史跡 頭塔」の記述によると、
僧・玄昉の頭を埋めた墓という伝承が、頭塔という名前の由来とされてきましたが、
本来の土塔(どとう)がなまって頭塔(ずとう)と呼ばれるようになったと思われる、
ということです。
場所は、東大寺南大門から南に約1㎞のところ。
奈良公園から交差点「高畑町」を越えて、
県道80号線を南へ進んでいき、
「ホテルウェルネス飛鳥」を通り過ぎようとしたとき、
入り口の方を見てみると、びっくりΣ(゚Д゚)
ホテルの裏手にピラミッドのような形をした頭塔が見えるからです。
確か、
かつては見学するには予約が必要だったのですが、
2015年8月1日からは、
見学時間内にウェルネス飛鳥のフロントに見学したい旨を伝えれば
見れるようになりました(≧▽≦)♪
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そして、
今はちょうど
「秋の特別公開」の時期(2017年10月28日(土)~11月13日(月))です。
ガイドが常駐し、頭塔について説明を行います。
また、
先着でオリジナルクリアファイルをプレゼント。
・・・”先着”とは、何枚まで用意されているンだろう(・・?
デザイン、気になりますネ☆
過去にクリアファイルを入手された方がネット上に写真をアップされてます。
なかなか渋いっ
【史跡 頭塔】
見学時間 9時~17時
所在地 奈良市高畑町921番地
アクセス
・近鉄奈良駅から徒歩約25分
・近鉄奈良駅から市内循環バス。バス停「石破町(いしわりちょう)」からスグ。
協力金 1人300円
史跡「頭塔」。
土塔からなる奈良時代の塔。
高さ約10mで、7段のピラミッド状。
2016年の見学時に貰ったパンフレット「国指定史跡 頭塔」の記述によると、
僧・玄昉の頭を埋めた墓という伝承が、頭塔という名前の由来とされてきましたが、
本来の土塔(どとう)がなまって頭塔(ずとう)と呼ばれるようになったと思われる、
ということです。
場所は、東大寺南大門から南に約1㎞のところ。
奈良公園から交差点「高畑町」を越えて、
県道80号線を南へ進んでいき、
「ホテルウェルネス飛鳥」を通り過ぎようとしたとき、
入り口の方を見てみると、びっくりΣ(゚Д゚)
ホテルの裏手にピラミッドのような形をした頭塔が見えるからです。
頭塔
(これは、頭塔の敷地内に入ってから撮影した写真です)
確か、
かつては見学するには予約が必要だったのですが、
2015年8月1日からは、
見学時間内にウェルネス飛鳥のフロントに見学したい旨を伝えれば
見れるようになりました(≧▽≦)♪
そして、
今はちょうど
「秋の特別公開」の時期(2017年10月28日(土)~11月13日(月))です。
ガイドが常駐し、頭塔について説明を行います。
また、
先着でオリジナルクリアファイルをプレゼント。
・・・”先着”とは、何枚まで用意されているンだろう(・・?
デザイン、気になりますネ☆
過去にクリアファイルを入手された方がネット上に写真をアップされてます。
なかなか渋いっ
【史跡 頭塔】
見学時間 9時~17時
所在地 奈良市高畑町921番地
アクセス
・近鉄奈良駅から徒歩約25分
・近鉄奈良駅から市内循環バス。バス停「石破町(いしわりちょう)」からスグ。
協力金 1人300円
頭塔には石仏が配置されています。
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