バルコニーでガーデニングしたいけど、
直置きだとちょっと味気ないかナ~と思ってました。
けど、時々風が強く吹くので、高さのある棚は置けません。
そこで、屋内の温室用に買っていたワイヤーラティスを使って、一段のみの棚を作ることにしました。
ワイヤーラティスだと軽いし、安定性もなさそうなので、あくまで一段しかナイ棚です。
一段しかナイと、収納力は乏しいですが。
一段だとかなり低いし、鉢などが重しになってくれるので、バルコニーに置いていてもまだ大丈夫かナ、と思いました(小さい棚だと部屋の中にも移動させやすいし)。
足りない材料は買い足しました。
材料は全て百均「セリア」の商品です。
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◆使った材料◆
ワイヤーラティス
・8マス×16マス(30.5㎝×59㎝) 2枚
・8マス×8マス(29.5㎝×29.5㎝) 2枚
・4マス×16マス(15.5㎝×58.5㎝) 1枚
・園芸用結束バンド(長さ約200㎜ 40本入り) 1袋
自宅に結束バンドあったけど、
屋外で使うので、園芸用を使った方が良いと思いました
(もしかしたら紫外線に強いのかもしれない???)。
あと・・・
屋外に置くので、錆びが気になります。
効果があるかワカリマセンが、コチラも使いました。
・金属の潤滑サビ防止スプレー
私は全てのワイヤーラティスの両面にこのスプレーを吹きつけました。
吹き付けた後は・・・現時点でもまだベタつきがあります(少し手に付く感じ)。
なので、ちゃんとコーティングできるのかワカリマセン(そもそもこのスプレ―が想定していない用途だろうし(~_~;))。
なので、あくまで気休めだと考えてます。
ちなみに、1缶では全ての面に吹き付けるには足りません。
まずはバルコニーでラティスを広げて、スプレーを吹き付けました。
そのまま何時間か放置。
天候が悪化してきたので、部屋に取り込んで、一日以上放置。
でもまだベタつきます。
そして、室内のホコリがつきましたw 拭いたらとれますけど。
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天気が良い日に屋外で組み立てました。
こんなカタチのものを組み立てる計画。
手前の仕切りは低くしました。
その方が取り出しやすいし、日もよく当たる? また、手前の仕切りがナイよりは、棚のバランスがよくなると思って。
また、底が地面につく形ではなく、少し浮かせました。
その方が、水はけが良いかナ~と思って。
組み立てやすい順番で、結束バンドでつなげていきます。
最初につなぐ箇所は、とりあえず完成させたいカタチにさせる程度で良いと思います。
で、完成させたいカタチになった後、補強したい部分を結束バンドで固定した方が、
途中でやり直す必要が出た場合、楽だと思います。
白いラティスに、背景が新聞だからわかりにくいですが(~_~;)、
私は以下の順番でつなげていきました。
2.次に、背面(②)と底(③)のラティスをつなげます。
下に空間をつくりたかったので、
底のラティス(③)は、背面のラティス(②)の端からマス目一行上のところでつなぎます(黄色く塗りつぶしてある部分が③と②が重なっている部分です)。
3.底のラティス(③)と手前のラティス(④)をつなぎます。
底に空間をつくるため、ここでも、手前のラティス(④)の端からマス目一行分のところでつなげます(黄色く塗りつぶしてある部分)。
4.アトは、手前のラティス(④)と側面のラティス(①)をつないだり、
そのほか、棚の安定性をあげるために必要な個所を結束バンドで補強していきます。
・・・が、
手前のラティス(④)と側面のラティス(①)の間にこのような空間ができてしまったのは想定外でした。
底のラティス(③)を一番下でつないでいたら(底に空間をつくらなければ)、この空間はできなかったかもしれませんが。
・・・まあ、このまま結束バンドで固定しちゃいました。
こんなカタチになりました。結束バンドの余分な部分はカットします。
また、ハサミでカットした場合は、切り口が鋭いので、
植物を棚から出し入れする際に肌に日かからないような向きに、切り口を移動させておくと良いと思います。
屋外で使うので、錆びに強く、安定しているガーデニング用の棚を買おうと当初は思いってましたが、
ちょうど欲しいと思っていたサイズの棚を店頭で見かけたところ、
想像より高さがあり(我が家のバルコニーには高すぎるかもしれない)、
また、ちょっとガタついてる?とも思ったので、
とりあえず、出来合いのもので済ますことにしました。
これで様子を見てみます。
制作年月:2019年2月
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直置きだとちょっと味気ないかナ~と思ってました。
けど、時々風が強く吹くので、高さのある棚は置けません。
そこで、屋内の温室用に買っていたワイヤーラティスを使って、一段のみの棚を作ることにしました。
ワイヤーラティスだと軽いし、安定性もなさそうなので、あくまで一段しかナイ棚です。
一段しかナイと、収納力は乏しいですが。
一段だとかなり低いし、鉢などが重しになってくれるので、バルコニーに置いていてもまだ大丈夫かナ、と思いました(小さい棚だと部屋の中にも移動させやすいし)。
足りない材料は買い足しました。
材料は全て百均「セリア」の商品です。
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◆使った材料◆
ワイヤーラティス
・8マス×16マス(30.5㎝×59㎝) 2枚
・8マス×8マス(29.5㎝×29.5㎝) 2枚
・4マス×16マス(15.5㎝×58.5㎝) 1枚
・園芸用結束バンド(長さ約200㎜ 40本入り) 1袋
自宅に結束バンドあったけど、
屋外で使うので、園芸用を使った方が良いと思いました
(もしかしたら紫外線に強いのかもしれない???)。
あと・・・
屋外に置くので、錆びが気になります。
効果があるかワカリマセンが、コチラも使いました。
・金属の潤滑サビ防止スプレー
私は全てのワイヤーラティスの両面にこのスプレーを吹きつけました。
吹き付けた後は・・・現時点でもまだベタつきがあります(少し手に付く感じ)。
なので、ちゃんとコーティングできるのかワカリマセン(そもそもこのスプレ―が想定していない用途だろうし(~_~;))。
なので、あくまで気休めだと考えてます。
ちなみに、1缶では全ての面に吹き付けるには足りません。
まずはバルコニーでラティスを広げて、スプレーを吹き付けました。
そのまま何時間か放置。
天候が悪化してきたので、部屋に取り込んで、一日以上放置。
でもまだベタつきます。
そして、室内のホコリがつきましたw 拭いたらとれますけど。
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天気が良い日に屋外で組み立てました。
こんなカタチのものを組み立てる計画。
手前の仕切りは低くしました。
その方が取り出しやすいし、日もよく当たる? また、手前の仕切りがナイよりは、棚のバランスがよくなると思って。
また、底が地面につく形ではなく、少し浮かせました。
その方が、水はけが良いかナ~と思って。
組み立てやすい順番で、結束バンドでつなげていきます。
最初につなぐ箇所は、とりあえず完成させたいカタチにさせる程度で良いと思います。
で、完成させたいカタチになった後、補強したい部分を結束バンドで固定した方が、
途中でやり直す必要が出た場合、楽だと思います。
白いラティスに、背景が新聞だからわかりにくいですが(~_~;)、
私は以下の順番でつなげていきました。
1. まずは、側面(①)と背面(②)のラティスをつなげます。
2.次に、背面(②)と底(③)のラティスをつなげます。
下に空間をつくりたかったので、
底のラティス(③)は、背面のラティス(②)の端からマス目一行上のところでつなぎます(黄色く塗りつぶしてある部分が③と②が重なっている部分です)。
3.底のラティス(③)と手前のラティス(④)をつなぎます。
底に空間をつくるため、ここでも、手前のラティス(④)の端からマス目一行分のところでつなげます(黄色く塗りつぶしてある部分)。
4.アトは、手前のラティス(④)と側面のラティス(①)をつないだり、
そのほか、棚の安定性をあげるために必要な個所を結束バンドで補強していきます。
・・・が、
手前のラティス(④)と側面のラティス(①)の間にこのような空間ができてしまったのは想定外でした。
底のラティス(③)を一番下でつないでいたら(底に空間をつくらなければ)、この空間はできなかったかもしれませんが。
・・・まあ、このまま結束バンドで固定しちゃいました。
こんなカタチになりました。結束バンドの余分な部分はカットします。
また、ハサミでカットした場合は、切り口が鋭いので、
植物を棚から出し入れする際に肌に日かからないような向きに、切り口を移動させておくと良いと思います。
こんな感じになりました。
屋外で使うので、錆びに強く、安定しているガーデニング用の棚を買おうと当初は思いってましたが、
ちょうど欲しいと思っていたサイズの棚を店頭で見かけたところ、
想像より高さがあり(我が家のバルコニーには高すぎるかもしれない)、
また、ちょっとガタついてる?とも思ったので、
とりあえず、出来合いのもので済ますことにしました。
これで様子を見てみます。
制作年月:2019年2月
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