そうだ、ダイエットしよう。ということで、食事制限。
その際活用したアイテムの一つが脂肪０のプレーンヨーグルト（４００ｇ）なのです。
ただし、
私の場合、毎日それぐらいの量のヨーグルトを食べることが体質的に合わないかもしれないので、他のローカロリーメニューも用意してます。
でもここではとりあえず、いろんな脂肪０のプレーンヨーグルト（４００ｇ）を食べたので、味などの感想をメモ。
①【明治 ブルガリア ヨーグルト 脂肪０ プレーン】（内容量４００ｇ）
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プレーンそのまんまの状態でも全然イケます。すっぱさがそんなにキツくないからでしょうネ。
そして私はそもそも薄味好みだから。このままで全部食べれちゃいそうだナーと思いましたが
せっかくなので、いちごジャムもひとすくい投入。そしてまぜまぜ。おお！！一気にデザート感増しました。
ていうことで、あっという間にペロリと食べちゃった一品です。
②【森永 ビヒダス プレーンヨーグルト 脂肪０】（内容量４００ｇ）
前日「ブルガリア ヨーグルト 脂肪０ プレーン」を食べたときもそう思ったけど、冷たいから、食べていて気持ちい。夏だから。てことは、冬だと身体冷えちゃうのかナ？？
ブルガリアと味は遜色ないですネ。
そして後半はいちごジャムひとすくいまぜまぜ。いちごヨーグルト、という感じになります。プレーンに飽きたら、ジャム入れるのいいかもね。
私は「ブルガリア ヨーグルト 脂肪０ プレーン」よりコチラの方が好みかも☆
③【明治 ブルガリアヨーグルト LB81 カルシウムと鉄分】（内容量４００ｇ）<参考>
※コチラは脂肪０ではないです。「カルシウムと鉄分」というメッセージに惹かれて試しました。
「独自製法でクリーミーなあじわいに仕上げました。」、
「１００ｇで１食分のカルシウムと鉄分が摂れる」とのこと。
脂肪０のブルガリアよりスプーンですくうと崩れやすく、すっぱさも強い？
ちょっとこれはジャム必須かも・・・いちごジャムスプーンひとすくい混ぜても、そんなに甘くはならないなー
すっぱさが強いのは、もしかして脂肪０のプレーンヨーグルトの特徴？
独自の２菌配合。ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株。・・・とのこと
かすかにすっぱさを感じます。
スプーンのすくいごこちと、舌触りにきめ細かいやわらかさがあります。
いちごジャムを入れるとやさしい甘さになりました。
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後半は、PB商品の脂肪０ヨーグルトです。
⑤【プレーンヨーグルト 低脂肪】（内容量４００ｇ）<参考>
「１００ｇで１食分のカルシウムと鉄分が摂れる」とのこと。
ちょっとこれはジャム必須かも・・・いちごジャムスプーンひとすくい混ぜても、そんなに甘くはならないなー
すっぱさが強いのは、もしかして脂肪０のプレーンヨーグルトの特徴？
④【雪印メグミルク ナチュレ 恵 脂肪０】（内容量４００ｇ）
スプーンのすくいごこちと、舌触りにきめ細かいやわらかさがあります。
いちごジャムを入れるとやさしい甘さになりました。
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後半は、PB商品の脂肪０ヨーグルトです。
⑤【プレーンヨーグルト 低脂肪】（内容量４００ｇ）<参考>
「脂肪０」はうたっていないですが、「低脂肪」なのでコチラもアリかと・・・
けど今回は賞味期限の一日後に食べたので、フツーに食べれましたが、フェアじゃないだろうから感想は書かないでおきます。とりあえずこのような商品があるということで。
製造者は「中央製乳株式会社」（愛知県豊橋市）。
⑥【情熱価格 北海道プレーンヨーグルト 脂肪０】（内容量４００ｇ）
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のPB商品です。
製造者は「トモヱ乳業株式会社」（茨城県古河市）。
なお、「１００g当たり脂質0.5g未満の場合、「脂肪ゼロ」と表示できます。（食品表示基準による）」との記載アリ。
そっかー じゃーヨーグルトに限らず、これまで食べた脂肪０をうたっている商品は、脂質が全く入ってナイ、というわけではないのネ。勉強になる。
なめらかな舌触り。
⑦【北海道プレーンヨーグルト 脂肪ゼロ】（内容量４００ｇ）
スーパー「ライフ」のPB商品
製造者は「トモヱ乳業株式会社」（茨城県古河市）。
味も悪くない。酸っぱすぎないのでそのままの状態でも食べれるよ。
【まとめ】
では、この中で私が一番好みの味はどれかというと・・・
「森永 ビヒダス プレーンヨーグルト 脂肪０」！！
なので、ビヒダス脂肪０がスーパーでセールしてたら、嬉々としカゴの中に入れマス(*´▽｀*)
でも大体は、その時一番安い値段をつけているプレーンヨーグルト（脂肪０）をカゴに入れてます。
そうそう。定番のプレーンヨーグルト（ブルガリア・ビヒダス・恵）が大体１５０～１８０円ぐらい、PB商品が１００円前後ぐらいで店頭で並んでますネ。
PB商品が圧倒的に安いけど、常にPBはちょっとキツいナ・・・（今やジャムも入れずに食べてるので）、というぐらい、定番品との味は差があると思います。
また新たな種類のプレーンヨーグルトを食べたら追記したいと思います。
なお、ヨーグルトを使ったダイエットでは、よくギリシャヨーグルトがオススメされてますが・・・・・・￥が高いので(^^;、私は手が出せずにいます。
★以下、2020年9月14日以降に追記★
⑧【古谷乳業 脂肪０プレーンヨーグルト】（内容量４００ｇ）
舌触りはなめらかで、きめ細かい感じ。
私が買い物したスーパーではPB商品ぐらいのお値段でした。
味はすっぱめ。ジャムをトッピングしたくなるも。
なんと内容量４５０ｇヽ(ﾟДﾟ)ﾉ！
（これまで食べた大型容器のヨーグルトはいずれも４００ｇ）
あくまで「脂肪をひかえた」なので、脂肪０はうたっていません。
でも試したくて(*´▽｀*)
これまで食べたPB商品のヨーグルトはやっぱりお値段相応だナ、という感じでしたが、
コチラの商品は食べやすくて、ウマ！でした。
脂肪０プレーンヨーグルトについては、定番商品（ブルガリアやビヒダスなど）だと酸っぱさが少ないものが多く、PBだと酸っぱさがそれなりにある商品が多い・・・というのがこれまでの感想ですが、
コチラは酸っぱさがあまりなかったです。あとひといきで定番商品と肩を並べるぐらいのウマさです。
でも「脂肪０」ではないからナー あんま量を一度に食べない方が良いンでしょうネ
⑩【小岩井乳業 生乳だけで作る脂肪０ヨーグルト】（内容量４００ｇ）
「生乳だけで作った、酸味が少なくなめらかでゆりーみーなヨーグルトです。
脂肪０（ゼロ）とは思えない、しっかりとしたコクのある味わいをお楽しみください。」とのこと。
スプーンでひとすくいしたら、すごくトロっとしてるのがわかりました。
いい意味できめ細かすぎる舌ざわり。
かすかに酸っぱさはあるけど、心地よい酸っぱさ。
身体に染み渡る～～～
と思いきや、食べるうちにすっぱさが増していきましたw
良いヨーグルトなのでしょうが、ジャムなどと一緒に食べるのに向いているものなのかも。
お値段は、定番品より高めです。
⑪【江崎グリコ Bifix（ビフィックス）ヨーグルト 脂肪０】（内容量３７５ｇ）
「食物繊維でビフィズス菌は元気になる！」ンだって
ビフィックスって何でこのような厚めのフタ付きなンだろ？
あまい！プレーンヨーグルトじゃないみたい。
これは食べやすいよー
スプーンですくった感触も、お求めやすい価格のヨーグルトとは違う、ぷるんとした感じ。
けど、食べ進めるほど、甘さが気になってきました(;'∀')
内容量は大型パックの定番商品より若干少ない。けど十分な量でした。
お値段も定番商品より若干高め。
なお、後日身体弱っている時に食べたら、このソフトな口当たり、そして甘さは非常に食べやすかったです。
⑫【おいしいヨーグルト 脂肪０】（内容量450g）
コレ・・・どこで買ったンだっけ？？と忘れてたンですが、
ネット検索したところ、スーパー「マルエツ」で並んでる商品だそうで。
確かにマルエツで買った気がする(;'∀')
そして、所謂大手メーカーの定番品よりお求めやすい価格設定だったようナ。
販売者は協同乳業株式会社（東京都中央区）、
製造者は西武酪農乳業（埼玉県日高市）。
すっぱさは強めに感じました。
お求めやすい価格帯の脂肪０プレーンヨーグルトは水分（ホエイ？）多めのイメージですが、コチラの商品はそうではなかったです。
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