全国各地の田んぼでかかし関連のイベントが開かれる中、
やはり私が一番気になるのは
毎年秋に明日香村の稲渕棚田で開催されている「かかしロード」です♪
展示時期は、ちょうどお米の収穫時期とかぶることもあり、
金色に輝く棚田の中、
その年のかかしコンテストのテーマに沿ったユニークな作品が展示されている風景を見る
ことができます。
タイミングが合えば、田んぼの脇に赤い彼岸花がずらずらずら~と咲いている様子も見れ
ます。
今や明日香村の秋の風物詩のような景色でしょうネ。
かかしロードは、2018年11月中旬まで楽しむことができるようですョ☆
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私も一度、明日香村稲渕の「かかしロード」に行ったことがあるのですが・・・・・・
すごく楽しかった(≧▽≦)!!!
見ごたえアリでした。
奈良の里山風景が好きな方・かかしコンテストを見てみたい方などにおススメのイベント
です♪
ちなみに、以下は2018年のかかしコンテストの情報。
【第23回かかしコンテスト】
・作品のテーマ「日本の童謡」で、応募の締切はは2018年8月26日(日)
・「一般部門入賞」は、「彼岸花祭り」(2018年9月22日・23日開催)の来場者による投票で決定(投票は23日の正午まで。入賞発表は23日午後)※
・「特別部門入賞」は。主催者が選んだ作品。
・作品の展示期間:2018年8月26日~11月中旬※
・・・ということなので、
一般部門の入賞は、2018年9月22日・23日開催の「彼岸花祭り」で決まります。
そして、
かかし作品の展示自体は、彼岸花祭りが終わった後もしばらく続く予定です♪
ですが、
2018年9月22日・23日に見に行くならば、
併せて
「彼岸花祭り」とライトアップイベント「飛鳥光の回廊」も楽しむことができますネ。
【彼岸花祭り】
開催日時:2018年9月22日(土)・23日(日)10時~16時 雨天決行
場所:明日香村稲渕地区および国営飛鳥歴史公園石舞台地区
<内容>
・かかしコンテスト(稲渕エリア)、自然素材を使ったクラフトや昔の遊びなどを楽しめる「里山あそび広場2018秋」(石舞台エリア)
【飛鳥光の回廊】
開催日時:2018年9月22日(土)・23日(日)18時~21時 雨天中止
場所:明日香村内各所
<内容>
橘寺、岡寺、石舞台古墳といった史跡・施設でライトアップ、
音楽ライブ、フードの販売など
◆◆展示場所へのアクセスは?◆◆
かかしロードの展示場所の稲渕とは、
「奥明日香」と呼ばれる場所。
明日香村にある有名な史跡「石舞台」からちょいと離れています。
「彼岸花祭り」開催日には、シャトルバスが運行されています。
「彼岸花祭り」の開催時間帯に合わせて運行されるシャトルバス(※無料)は、
おそらく、稲渕棚田にあるかかしロード展示場所近くまで運んでくれるのだと思われます。
運行区間は、「飛鳥駅~稲渕」。
開催時間帯のうち、22日はおよそ30分間隔、23日はおよそ15分間隔で運行予定。
通常(無料シャトルバスが無い時期)は、
バス停「石舞台」までは周遊バス(かめバス)で行き、
そこから徒歩30分ぐらいで稲渕棚田のかかしロードに着くと思われます
(例年と展示場所が大きく変わっていなければ)。
奈良を歩くのが好きな方なら、
路線バスで途中まで行って、
そのあと、明日香村の里山風景を楽しみながら歩く♪というのも全然アリかもしれません。
ちなみに、
夜間のイベント「飛鳥光の回廊」の開催時間帯に合わせて運行されるシャトルバスもあり
ます(コチラは有料。1乗車大人100円・小人50円。現金払い)※コチラは稲渕棚田の方には行かないと思われます。
通常でも周遊バスが運行されているエリアですが、
臨時シャトルバスはイベントに合わせて利用しやすくされているかもしれないので、
バスに乗車予定の方は事前に時刻表をチェックしてスケジュールを組まれると良いと思いますョ。
なお、イベント告知のHPでは、
明日香村には駐車場が十分にないので、公共交通機関での来場がおススメされています。
明日香村は昔ながらの里山風景が残る地域ということもあり、道がどこも広い、という感じではないと思いますし、
もし渋滞しちゃったら大変そうだナ・・・とも思います。
特にお祭りの日とか心配だナ。
なので、私もイチ個人として、公共交通機関で向かわれることをおススメするかナ。
でも、歩く際は、車に十分気を付けて。また、かかしロードなどを歩いているうちに暑くな
ると思いますので、飲み物は常備しておいたほうがよいと思います。
かかしロードや、
彼岸花祭り、飛鳥光の回廊などのイベントの詳細、シャトルバスの時刻表などは、
明日香村観光ポータルサイト「旅する明日香ネット」などをご確認ください。
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やはり私が一番気になるのは
毎年秋に明日香村の稲渕棚田で開催されている「かかしロード」です♪
展示時期は、ちょうどお米の収穫時期とかぶることもあり、
金色に輝く棚田の中、
その年のかかしコンテストのテーマに沿ったユニークな作品が展示されている風景を見る
ことができます。
タイミングが合えば、田んぼの脇に赤い彼岸花がずらずらずら~と咲いている様子も見れ
ます。
今や明日香村の秋の風物詩のような景色でしょうネ。
かかしロードは、2018年11月中旬まで楽しむことができるようですョ☆
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私も一度、明日香村稲渕の「かかしロード」に行ったことがあるのですが・・・・・・
すごく楽しかった(≧▽≦)!!!
見ごたえアリでした。
奈良の里山風景が好きな方・かかしコンテストを見てみたい方などにおススメのイベント
です♪
ちなみに、以下は2018年のかかしコンテストの情報。
【第23回かかしコンテスト】
・作品のテーマ「日本の童謡」で、応募の締切はは2018年8月26日(日)
・「一般部門入賞」は、「彼岸花祭り」(2018年9月22日・23日開催)の来場者による投票で決定(投票は23日の正午まで。入賞発表は23日午後)※
・「特別部門入賞」は。主催者が選んだ作品。
・作品の展示期間:2018年8月26日~11月中旬※
・・・ということなので、
一般部門の入賞は、2018年9月22日・23日開催の「彼岸花祭り」で決まります。
そして、
かかし作品の展示自体は、彼岸花祭りが終わった後もしばらく続く予定です♪
ですが、
2018年9月22日・23日に見に行くならば、
併せて
「彼岸花祭り」とライトアップイベント「飛鳥光の回廊」も楽しむことができますネ。
【彼岸花祭り】
開催日時:2018年9月22日(土)・23日(日)10時~16時 雨天決行
場所:明日香村稲渕地区および国営飛鳥歴史公園石舞台地区
<内容>
・かかしコンテスト(稲渕エリア)、自然素材を使ったクラフトや昔の遊びなどを楽しめる「里山あそび広場2018秋」(石舞台エリア)
【飛鳥光の回廊】
開催日時:2018年9月22日(土)・23日(日)18時~21時 雨天中止
場所:明日香村内各所
<内容>
橘寺、岡寺、石舞台古墳といった史跡・施設でライトアップ、
音楽ライブ、フードの販売など
◆◆展示場所へのアクセスは?◆◆
かかしロードの展示場所の稲渕とは、
「奥明日香」と呼ばれる場所。
明日香村にある有名な史跡「石舞台」からちょいと離れています。
「彼岸花祭り」開催日には、シャトルバスが運行されています。
「彼岸花祭り」の開催時間帯に合わせて運行されるシャトルバス(※無料)は、
おそらく、稲渕棚田にあるかかしロード展示場所近くまで運んでくれるのだと思われます。
運行区間は、「飛鳥駅~稲渕」。
開催時間帯のうち、22日はおよそ30分間隔、23日はおよそ15分間隔で運行予定。
通常(無料シャトルバスが無い時期)は、
バス停「石舞台」までは周遊バス(かめバス)で行き、
そこから徒歩30分ぐらいで稲渕棚田のかかしロードに着くと思われます
(例年と展示場所が大きく変わっていなければ)。
奈良を歩くのが好きな方なら、
路線バスで途中まで行って、
そのあと、明日香村の里山風景を楽しみながら歩く♪というのも全然アリかもしれません。
ちなみに、
夜間のイベント「飛鳥光の回廊」の開催時間帯に合わせて運行されるシャトルバスもあり
ます(コチラは有料。1乗車大人100円・小人50円。現金払い)※コチラは稲渕棚田の方には行かないと思われます。
通常でも周遊バスが運行されているエリアですが、
臨時シャトルバスはイベントに合わせて利用しやすくされているかもしれないので、
バスに乗車予定の方は事前に時刻表をチェックしてスケジュールを組まれると良いと思いますョ。
なお、イベント告知のHPでは、
明日香村には駐車場が十分にないので、公共交通機関での来場がおススメされています。
明日香村は昔ながらの里山風景が残る地域ということもあり、道がどこも広い、という感じではないと思いますし、
もし渋滞しちゃったら大変そうだナ・・・とも思います。
特にお祭りの日とか心配だナ。
なので、私もイチ個人として、公共交通機関で向かわれることをおススメするかナ。
でも、歩く際は、車に十分気を付けて。また、かかしロードなどを歩いているうちに暑くな
ると思いますので、飲み物は常備しておいたほうがよいと思います。
かかしロードや、
彼岸花祭り、飛鳥光の回廊などのイベントの詳細、シャトルバスの時刻表などは、
明日香村観光ポータルサイト「旅する明日香ネット」などをご確認ください。
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