鹿さんづくしの『ならめがね Vol.07』(2017年秋号)

2018年1月31日水曜日

奈良の本・作品


ならめがね Vol.7(2017年秋号/2017年11月3日発売)は、
奈良の鹿さんを徹底的に取り上げた号ですネ☆彡

奈良公園周辺の鹿さんたちの様々な表情の写真
盛り沢山
ですョ。
こんな鹿さんたち、見た見た!、という感じです(^^)




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奈良公園の鹿居場所MAP、イイですネ~♪
鹿が夜寝ている代表的な場所」とか
(何処で寝てるンだろ~?と思ってました)、
鹿がいて景色のきれいな場所」とかも載っていマス☆
(私が鹿&景色が美しい、と思ってた場所も載ってました)。

奈良の鹿愛護会の記事は、
ならめがねを通じても多くの方々の目に触れたらイイナという内容ですネ。

そう言えば知らなかった、
鹿せんべいを販売されている方々の仕事のこと
鹿せんべいはどうやって、どなたが作られているか等々。
ならめがねを読めば書いてあります!

鹿と言えば春日大社ですよネ。
春日大社の記事では、境内にある鹿がデザインされた灯籠が紹介されてます。釣り灯籠も、全部同じというわけではなく、
実は、いろんな鹿が描かれているんですって。奈良の鹿ファンは要チェックです。
そして、全ての灯籠に浄火をともす万燈籠が年に3回実施。こういう情報を知ると、是非!行ってみたくなります。

鹿モチーフのスイーツや雑貨の記事もたまりません☆彡
私は、「鹿ピン」が欲しいですネ(*´v`*)
すごくかわいいのに、このお値段って。
是非使用して、360度鹿好きアピールしたいですw


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「ならめがね」で鹿さんが特集されたのを契機に、
東京にある奈良県の物産館(「奈良まほろば館」)や、
あの有名な、奈良県発の雑貨等をあつかうあの店とかで、
鹿さんグッズ特集を実施してくれないかナ
(一部の掲載商品は既に店頭に並んでいると思うけど)
とか思っちゃいました。

季刊誌「ならめがね」は、合同会社エディッツ(奈良市の会社)が発行しております。
奈良を拠点に活動する編集者の方々が、奈良の魅力を伝える記事を執筆されています。
購入は、街の書店(取り扱い店は「ならめがね」のウェブサイトに掲載)又はメール注文で。

2018年1月31日1時前に「ならめがね」HPを確認したところ、
Vol.7のHPでの販売は在庫切れになったのことです。
その後の情報は、逐次、「ならめがね」HP等をご確認ください。


※過去に「ならめがね」について書いた記事です。↓
  「『ならめがね』読んだよ」(2017年8月29日付)
  https://naraakogare.blogspot.jp/2017/08/blog-post_29.html#more